東京為替:ドル・円は反発、夕方にかけて109円台に再浮上

2021年5月19日 17:09

印刷

記事提供元:フィスコ


*17:09JST 東京為替:ドル・円は反発、夕方にかけて109円台に再浮上

19日の東京外為市場でドル・円は反発。前日からのドル売りが続き、早朝に108円83銭まで下落。ただ、日経平均株価の下げ幅縮小で円買いが抑制され、ドルは109円台に切り返した。その後は失速したが、クロス円のサポートでドルは夕方にかけて109円07銭まで値を上げた。

・ユーロ・円は133円05銭から133円44銭まで上昇した。
・ユーロ・ドルは1.2217ドルから1.2245ドルまで値を上げた。

・17時時点:ドル・円109円00-10銭、ユーロ・円133円30-40銭
・日経平均株価:始値28,031.22円、高値28,216.65円、安値27,842.98円、終値28,044.45円(前日比362.39円安)

【要人発言】
・黒田日銀総裁
「金融緩和の効果だけでなく副作用にも配慮し、丁寧に運営」
「物価目標の実現を目指して金融緩和の方針を明確に」
「感染症の影響が徐々に和らぎ、日本経済は外需の増加などに支えられて回復」

【経済指標】
・日・3月鉱工業生産改定値:前月比+1.7%(速報値:+2.2%)
・英・4月消費者物価指数:前年比+1.5%(予想:+1.5%、3月:+0.7%)
・南ア・4月消費者物価指数:前年比+4.4%(予想:+4.3%、3月:+3.2%)《TY》

関連記事