日経平均VIは大幅に上昇、ボラティリティーの高まりを警戒するムード強まる

2021年5月19日 13:57

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記事提供元:フィスコ


*13:57JST 日経平均VIは大幅に上昇、ボラティリティーの高まりを警戒するムード強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13時55分現在、前日比+3.36pt(上昇率14.15%)の27.10ptと大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は27.30pt、安値は22.15pt。

昨日の米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。その後も株価の戻りは鈍く、市場心理が好転することはなく、今日の日経VIは概ね昨日水準を上回って推移している。このところ、日経225先物の日々の値動きが大きく、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まりやすく、今日は株価下落を受け、警戒感の高まりから日経VIは大きく上昇する動きとなっている。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《FA》

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