JCRファーマはアストラゼネカ向けの新型コロナワクチン原液製造が材料視され一段と出直る

2021年1月27日 10:29

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「欧州でワクチン供給遅れ」と伝えられ連想買いの見方

 JCRファーマ<4552>(東1)は1月27日、一段と出直って始まり、取引開始後は10%高の2746円(250円高)まで上げて12月1日以来の2700円台復帰となっている。

 12月に「アストラゼネカとの新型コロナウイルスワクチン原液の国内製造に関する業務請負契約を締結」と発表しており、27日、「欧州でワクチン供給遅れ」「ファイザーなどに続き、英製薬大手アストラゼネカも予定通り供給できないことが表面化」(日本経済新聞1月27日付朝刊より)と伝えられたことなどが連想材料になったとの見方が出ている。

 発表では、JCRファーマが製造するアストラゼネカ向け原液は、「国内導入する同ワクチンの原液の国内製造を受託」するとしている。日本に供給される分については供給不足の懸念が低いといえそうだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【注目銘柄】ロードスターは年初来高値に肉薄、海外不動産ファンド進出報道でバリュー株買いが再燃(2020/10/14)
【編集長の視点】AMBITIONは増益転換業績の確認を1Q決算開示時に期待して続伸(2020/10/21)
【注目銘柄】トーメンデバイスは決算発表を先取りし割安ハイテク株買いが再燃し急反発(2020/10/07)
【編集長の視点】綿半HDは分割落ち後安値も2Q決算発表を先取り巣ごもり関連株買いの好機(2020/10/13)
【注目銘柄】日電子材料は2Q決算発表を前に割安ハイテク株買いが再燃し反発(2020/10/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事