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マルマエの11月の受注残高は半導体分野が28.4%増加
■FPD分野は市場停滞続くが新規顧客からの受注が入り始める
マルマエ<6264>(東1)の2020年11月度の月次受注残高は、半導体分野が前年同月比28.4%増の5.89億円となり、FPD分野は市場環境の停滞傾向が続き同37.5%減の1.95億円となったが、前月比では10.9%増加し、底打ちから上向きに転じる期待が出てきた。 半導体分野は引き続き受注が好調に推移した。並行して、客先からの納期前倒し要求に伴い、受注額以上に検収額が増加した結果、前月比では7.7%減となった。
FPD分野は、検収が底堅く推移するなか、OLED向けで既存顧客に加え新規顧客からの受注が入り始めたことから、前月比では10.9%増加した。
今後の見通しとしては、半導体分野では、一部ロジック向けを除いて好調な市場環境が続いており、現時点では、来年3月から4月がピークと思われるものの、それ以降の市場環境の見通しも月を追うごとに改善している。
一方、FPD分野では、市場環境の停滞傾向は続いているが、新規の引き合いが増えるなど改善傾向が出ていることや、当社シェア拡大効果も出始めていることで、受注環境には底打ち感がある。その他分野では、太陽電池製造装置関連の引き合いを受けている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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