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SHIFTは調整一巡感、21年8月期も大幅増収増益予想
SHIFT<3697>(東1)はソフトウェアのテスト・品質保証サービスを主力としている。新規顧客開拓やM&A効果などで21年8月期も大幅増収増益予想としている。収益拡大基調を期待したい。株価は公募増資・売り出し(海外)を嫌気して10月の上場来高値圏から反落したが、調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。
■ソフトウェアのテスト・品質保証サービス
エンタープライズ市場におけるソフトウェアのテスト・品質保証サービスを主力として、エンターテインメント市場におけるデバック業務・カスタマーサポート業務のアウトソーシングも展開している。
売上高目標1000億円の達成に向けて、M&Aも積極活用してサービスポートフォリオ拡充を推進している。20年4月にはキッティング等のエスエヌシーを子会社化、20年9月にはウェブマーケティング等のCLUTCHを子会社化、ITコンサルティング等のホープスを子会社化した。
20年11月には、子会社ALHを介して、ITインフラ設計などを展開するサーベイジシステムを子会社化すると発表した。また12月16日には、子会社のホープスがクラウディオと合弁で、クラウドERP導入支援・コンサルティングを行うADX Consultingを設立すると発表した。
■21年8月期も大幅増収増益予想
21年8月期の連結業績予想は、売上高が20年8月期比56.7%増の450億円、営業利益が44.5%増の34億円、経常利益が34.1%増の34億円、純利益が27.4%増の21億円としている。
新型コロナウイルスの影響で低下していた稼働率が8月から回復傾向であり、営業活動強化による新規顧客開拓やM&A効果も寄与して大幅増収増益予想としている。 収益拡大基調を期待したい。
■株価は調整一巡
株価は公募増資・売り出し(海外)を嫌気して10月の上場来高値圏から反落したが、調整一巡感を強めている。戻りを試す展開を期待したい。12月17日の終値は1万4090円、時価総額は約2486億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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