伊藤園はカテキンによる「作業記憶」改善が注目され出直り強める

2020年12月14日 10:53

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ヒトを対象とした認知機能に関する臨床試験を実施と発表

カテキンの継続摂取で健常中高年者の「作業記憶」が改善することを確認

 伊藤園<2593>(東1)は12月14日、取引開始後の6910円(40円安)を下値に持ち直し、9時30分にかけて7030円(80円高)まで上げて出直りを強めている。

 前週末取引日の11日付で、ヒトを対象とした認知機能に関する臨床試験を実施し、「カテキンの継続摂取で健常中高年者の『作業記憶』が改善することを確認」と発表。注目されている。

 また、11月下旬には、奈良県立医科大学が25日付で「お茶による新型コロナウイルスの不活化効果について」と発表したことなどが材料視されて上値を追い、資本移動による株価調整後で2000年以降の最高値に進んだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【特集】資源関連株の「温故知新」相場も一考余地(2020/08/03)
【注目銘柄】テクノフレックスは2Q上ぶれ着地業績に5G関連人気がオンして続急伸(2020/10/07)
【注目銘柄】大木ヘルスケアは1Q好業績を見直して2Q決算発表に期待を高めて小反発(2020/10/15)
【編集長の視点】コーナン商事は連続最高純益を手掛かりにHC業界の最割安株買いが再燃し急反発(2020/10/22)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事