大阪金見通し:上昇か、コロナ感染拡大警戒感や先行き景気不透明感を反映へ

2020年12月14日 07:45

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記事提供元:フィスコ


*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、コロナ感染拡大警戒感や先行き景気不透明感を反映へ
大阪取引所金標準先物 21年10月限・夜間取引終値:6158円(前日日中取引終値↑14円)

・想定レンジ:上限6200円-下限6120円

14日の大阪取引所金標準先物(期先:21年10月限)は上昇しそうだ。国内外で新型コロナ感染拡大に歯止めが効かず、足元景気への悪影響が懸念されていることに加え、米国で追加経済対策の協議に目立った進展がみられず、先行き景気への不透明感も強くなり、安全資産とされる金に資金が向かいやすくなっている。こうした動きを映し、金先物は先週末のナイトセッションで上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ買い優勢の展開となりそうだ。《FA》

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