ホンダ、「ウェルカムプラザ青山」でモータースポーツ車両を一堂に集め展示

2020年12月13日 16:58

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 本田技研工業は、同社の車両などを展示するホンダウェルカムプラザ青山で、2020年に活躍したホンダのスポーツ車両を展示する。展示期間は12月15日から29日の2週間。

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■展示車両一覧

 ここでは4輪にて活躍した車両などを紹介していく。

・IR-12(Rahal Letterman Lanigan Racing)
 IR-12はアメリカ最大のモータースポーツであるインディシリーズにて活躍する車両だ。ドライバーは日本人の佐藤琢磨。2020年8月に開催されたインディ500で自身2度目、そして所属チームであるRahal Letterman Lanigan Racingを16年ぶりの制覇へと導いた。実機とあり、優勝車はすでにホンダウェルカムプラザ青山で展示されているので、おそらく同一のものだろう。

・RB16(Aston Martin Red Bull Racing)
 自動車レースの最高峰F1で活躍する、ホンダエンジン(RA620H)搭載のレッドブルカラーでおなじみの車両。ドライバーはマックス・フェルスタッペンとアレックス・アルボンの2名。今シーズンは、イギリス・シルバーストーンで行われた70周年記念グランプリで優勝。マックス・フェルスタッペンはドライバーランキング3位(執筆時点)。コンストラクターズ(製造者)ランキングは2位に位置している。

・AT01(Scuderia AlphaTauri Honda)
 こちらもF1で活躍するRB16と同様に、RA620Hを搭載している。昨年まではトロロッソとして活動しており、今年からはレッドブルのファッション部門であるAlphaTauri(アルファタウリ)として活動。ドライバーはピエール・ガスリーとダニール・クビアトの2名。来シーズンのドライバーに日本人の角田裕毅が起用されることがうわさされている。イタリアグランプリで2008年以来2度目の優勝を飾ったことも記憶に新しい。

・NSX-GT(TEAM KUNIMITSU RAYBRIG)
 日本の4輪レース最高峰SUPER GTで優勝した車両。NSXと名付けられ姿形は似ているが、市販のNSXとは全くの別物である。今回展示される車両は今年の優勝車両であり、最終戦の富士ではファイナルラップで大逆転優勝を決めた。RAYBRIGはスタンレー電気がスポンサーになっており、今シーズンをもってスポンサー活動を終えるため、このカラーリングが見られるのも最後となる。ドライバーは山本尚貴と牧野任祐の2名。

 そのほかにF1エンジンのRA618Hや、2輪ではMotoGPで活躍するRepsol Honda TeamのRC213V、EWCの F.C.C. TSR Honda Franceに属するCBR1000RR-R、 JMXのHonda Dream Racing Bellsに属する CRF450RやDakar Rallyで活躍するMonster Energy Honda TeamのCRF450 RALLYなどが展示される。

 詳しくは公式ホームページを確認してもらいたい。現在の開館時間は10時から18時となっており、併設するMILES Honda Cafe・ショップは一部メニューや販売方法を変更している。(記事:キーパー・記事一覧を見る

関連キーワード本田技研工業NSXMotoGPCBR1000RR佐藤琢磨レッドブル

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