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日経VI:低下、保合い相場を想定か
記事提供元:フィスコ
*16:00JST 日経VI:低下、保合い相場を想定か
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は11日、前日比-0.86pt(低下率4.36%)の18.88ptと低下した。なお、高値は19.91pt、安値は18.88pt。
今日の東京株式市場は売り買いが交錯して始まり、朝方は日経225先物が高くなる場面もあった。しかし買いは続かず、外為市場で1ドル=103円台まで円高が進んだことも重しとなり、日経225先物はマイナス圏での推移となり、市場では先高観が次第に後退。保合い相場継続でボラティリティ低下を見込む投資家が増え、日経VIは10月13日以来の低水準で今週を終えた。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》
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