大塚家具 大幅続伸、コストカットやヤマダとの連携効果もあり業績底打ち期待高まる/新興市場スナップショット

2020年12月11日 14:53

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記事提供元:フィスコ


*14:53JST <8186> 大塚家具 192 -
もみ合い。2021年4月期第2四半期業績(20年5月-10月)を発表している。営業損益は13.48億円の赤字となった。決算期の変更に伴い単純比較はできないが、前年上期(19年1月-6月)は23.97億円の営業赤字だった。閉店と新型コロナウイルス拡大に伴う入店件数等の減少に伴い売上高は減収となったが、販管費などのコスト削減が進んだことで営業赤字幅は四半期比でも縮小(5-7月:9.46億円の赤字、8-10月:4.02億円の営赤字)。また、ヤマダホールディングス<9831>との連携による家具や家電販売による増収効果は14億円近く出ており、ポジティブな点も。そのほか、月次動向も前年比でプラス転換しているなど業績底打ち期待が高まる形で株価は上昇している。《FA》

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