【株式市場】補正予算が好感され建設株など高いが日経平均は一時220円安まで下げ前引けも軟調

2020年12月8日 12:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万6475円11銭(72円33銭安)、TOPIXは1760.12ポイント(0.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)は5億301万株

 12月8日(火)前場の東京株式市場は、米NASDAQ指数の連日最高値などを受け、東京エレクトロン<8035>(東1)やアドバンテスト<6857>(東1)などが続伸基調となり、第3次補正予算を軸とする経済対策を受けて大成建設<1801>(東1)などの建設株や日本製鉄<5401>(東1)も高い。ただ、株価指数の先物が新型コロナ拡大などにより重いとされ、日経平均は取引開始後の220円36銭安(2万6327円08銭)を下値に軟調だった。

 タツタ電線<5809>(東1)がいきなり急伸しストップ高となり5G向け電磁波制御製品が拡大との見方。三菱化工機<6331>(東1)や岩谷産業<8088>(東1)、加地テック<6391>(東2)、ハマイ<6497>(JQS)は政府の水素エネルギー活用拡大方針が好感され活況高。ネットマーケティング<6175>(東1)やタメニー<6181>(東マ)、リンクバル<6046>(東マ)は政府がAI婚活を後押しとの報道などを受け活況高。    東証1部の出来高概算は5億301万株、売買代金は9705億円。1部上場2179銘柄のうち、値上がり銘柄数は1273銘柄、値下がり銘柄数は773銘柄。

 また、東証33業種別指数は15業種が値上がりし、サービス、建設、鉄鋼、その他製品、情報/通信、繊維製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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