関連記事
アンビスホールディングスは上値試す、21年9月期も大幅増収増益予想
アンビスホールディングス<7071>(JQ)は、有料老人ホーム事業として慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を展開している。21年9月期も新規施設開設効果で大幅増収増益予想としている。収益拡大基調を期待したい。株価は急伸して上場来高値更新の展開だ。目先的にはやや過熱感だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。
■有料老人ホーム事業として医療施設型ホスピス「医心館」を展開
有料老人ホーム事業として、慢性期・終末期の看護・介護ケアに特化した医療施設型ホスピス「医心館」を展開している。
東日本を中心に新規開設を推進し、20年9月期末時点で29施設・定員1270名を展開している。中長期的には定員5000名を目標としている。地方都市への展開を積極化し、M&Aも活用して開設スピードを維持・加速する方針だ。
■21年9月期も新規開設効果で大幅増収増益予想
21年9月期の連結業績予想は、売上高が20年9月期比53.1%増の140億45百万円、営業利益が26.3%増の23億07百万円、純利益が35.6%増の16億33百万円としている。
「医心館」の展開スピードを加速し、新規11施設の開設効果(期末時点の計画は40施設・定員1883名)で大幅増収増益予想としている。なお新規開設が第3四半期までに集中するため、上期は費用が先行して減益だが、第4四半期に収益寄与本格化を想定している。収益拡大基調を期待したい。
■株価は上値試す
株価(20年4月1日付で株式2分割)は急伸して上場来高値更新の展開だ。目先的にはやや過熱感だが、自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。12月3日の終値は4835円、時価総額は約1089億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】資源関連株の「温故知新」相場も一考余地(2020/08/03)
・【注目銘柄】テクノフレックスは2Q上ぶれ着地業績に5G関連人気がオンして続急伸(2020/10/07)
・【注目銘柄】大木ヘルスケアは1Q好業績を見直して2Q決算発表に期待を高めて小反発(2020/10/15)
・【編集長の視点】コーナン商事は連続最高純益を手掛かりにHC業界の最割安株買いが再燃し急反発(2020/10/22)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
