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caret 曰く、 やや旧聞になるが、11月10日に東京都目黒区中目黒の山手通り沿いにテイクアウト専門の低価格・高品質ハンバーガー店「ブルースターバーガー」がオープンした(公式サイト、食品産業新聞、@DIME アットダイム)。
「焼肉ライク」などを展開するダイニングイノベーショングループが手掛けており、完全キャッシュレス・テイクアウト専門店とすることで家賃や人件費を削減し、原価率は68%に上るという。
「牛角」の創業者である西山知義氏が2019年11月に中国のラッキンコーヒー(瑞幸珈琲)を視察したのが業態開発のきっかけで、氏は完全キャッシュレス・テイクアウト専門業態が日本でも5年から10年で主流になると確信したそうだ。
タレコミ子も2度利用したが、ニューヨーク発のシェイク シャックに勝るとも劣らないクオリティで、ポテトや売りのレモネードもおいしく、将来的に店舗網が拡大すれば日常的にリピートしたいと思った。
ただし、モバイルオーダー時に受け取り時間を指定できず、店舗側の都合に合わせなければならないのはマイナスに感じた。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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