ドンキとユニーのダブルネーム大型店、京都・精華町で12月オープンへ

2020年11月26日 08:41

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MEGAドン・キホーテUNY精華台店の外観イメージ(UDリテール発表資料より)

MEGAドン・キホーテUNY精華台店の外観イメージ(UDリテール発表資料より)[写真拡大]

 ディスカウントストア大手のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)グループのUDリテールは25日、ドン・キホーテとユニーのダブルネーム業態転換店「MEGAドン・キホーテUNY精華台店」を、12月1日に京都府精華町精華台でオープンすることを明らかにした。直営部分だけで売り場面積1万平方メートルを超す大型店で、子ども向けとトレンド商品を強化して週末に家族で楽しめる総合ディスカウント店を目指す。

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 施設は6月まで営業していたPPIHグループのスーパー「アピタ精華台店」跡地に建つ地上3階建て。1、2階が営業部分となる。売り場面積は直営部分だけで約1万300平方メートル。生鮮食品や加工食品、酒、日用消耗品、衣料品、雑貨、玩具、化粧品、家電製品、ペット用品などを販売する。駐車場は約1,500台分、駐輪場は約770台分を確保する。

 1階はスーパー・アピタの強みである品質と鮮度にこだわった青果、鮮魚、精肉、惣菜を中心に、これまで以上に品質の高い商品を並べ、新たに地場野菜のコーナーを設ける。ディスカウントストア・ドン・キホーテの強みといえる低価格の加工食品や酒類、日用消耗品も並べ、週末のまとめ買い需要に対応する。

 2階には子ども向け衣料、文房具、玩具を集めたキッズゾーンを展開、家族で楽しめるイベントを定期的に開催する。UDリテールの店舗として最大級の家電売り場も設け、近隣店舗で購入できない輸入ブランド品を販売する。

 精華町は京都府南端に位置し、西の京阪奈丘陵と東の木津川に囲まれている。奈良先端科学技術大学院大学を核とする関西文化学術研究都市の一部で、大阪市や京都市のベッドタウンとして京阪奈丘陵の開発が続く関西きっての人口急増地域。共働き世帯や子育て層が多いことも地域の特徴となっており、大型商業施設が待望されていた。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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