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ハウスドゥグループが川口信用金庫のリバースモーゲージ保証を開始
■提携金融機関は20行目、首都圏では7行目に
ハウスドゥ<3457>(東1)は11月2日午前、連結子会社フィナンシャルドゥが、2020年11月2日より埼玉県を拠点とする川口信用金庫(本店:埼玉県川口市、かわしん)の提供するリバースモーゲージローンに対する債務保証業務を行うと発表した。
これにより、フィナンシャルドゥが行うリバースモーゲージ保証事業における提携金融機関は20行目となり、首都圏では7行目の提携となった。
■全国659店舗の不動産売買ネットで適正・迅速な担保評価
発表によると、川口信用金庫は営業地域の高齢者ニーズの高まりを背景にリバースモーゲージの取り扱いを模索していたところ、フィナンシャルドゥとリバースモーゲージに関する考えが合致し提携に至った。
■急速に進む高齢化社会に対応、適正・迅速な不動産担保評価などは専門家が
リバースモーゲージは、1981年に武蔵野市(東京都)が国内で初めて導入して以降、老後の資金不安を背景に様々な資金使途に活用できるシニア世代向けの資金調達方法として注目を集めている。
ただ、金融機関にとっては、利用期間が長期間と想定され、また、担保不動産の売却で元金を返済する仕組みであるため、リバースモーゲージの導入に対する姿勢は慎重で、市場へ浸透しているとは言い難い状況にある。一方で、急速に進む高齢化社会への対応のため、老後の多様な資金ニーズへ応えるリバースモーゲージローンの取り扱いに積極的な金融機関は多い。
このような状況から、不動産売買のノウハウと全国659店舗のネットワーク(2020年9月末現在、オープン準備中含む)を持つ「ハウスドゥ!」グループで金融事業を行うフィナンシャルドゥが、適正かつ迅速な不動産担保評価に基づく債務保証を行い、金融機関をサポートする「リバースモーゲージ保証事業」を2017年10月から開始した。(HC)
【川口信用金庫リバースモーゲージ概要】 【商品名称】かわしんリバースモーゲージ <対象顧客>申込時年齢満50歳以上80歳未満の方、フィナンシャルドゥの保証が得られる方 <資金使途>原則自由(ただし投資資金は除く) <契約形態>当座貸越契約 <借入期間>債務者または同信用金庫からの申出がない限り自動更新、ただし、債務者死亡後6カ月後の応当日の属する月の約定返済日まで
<融資金額>300万円以上5000万円以下 <融資利率>変動金利(2020年11月2日現在は年5.00%) <返済方式>期限一括 <担保>債務者が所有する不動産(原則、居宅)に同信用金庫を根抵当権者とする当座貸越極度額の120%の第一順位根抵当権を設定 <保証人>原則不要 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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