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トーソーは21年3月期2Q累計減収減益、通期予想据え置き
(決算速報) トーソー<5956>(東2)は10月29日の取引時間中に21年3月期第2四半期累計の連結業績を発表した。新型コロナウイルスの影響で減収減益だった。通期予想は据え置いて減収減益予想としている。後半の需要回復を期待したい。株価は業績発表に対してネガティブ反応となったが、業績悪化懸念をある程度織り込み済みであり、下値は限定的だろう。
■21年3月期2Q累計は新型コロナ影響で減収減益、後半回復期待
21年3月期第2四半期累計の連結業績は売上高が前年同期比9.5%減の100億48百万円、営業利益が9.2%減の3億17百万円、経常利益が7.1%減の3億34百万円、純利益が19.2%減の2億12百万円だった。
新型コロナウイルスによる経済収縮の影響や、前年の消費増税前駆け込み需要の反動などで減収だった。資材ロス低減や生産工程見直しなど原価低減効果で売上総利益率が改善し、展示会中止や営業活動自粛などによる販管費も減少したが、減収による売上総利益減少をカバーできなかった。
通期の連結業績予想は据え置いて、売上高が20年3月期比3.0%減の220億円、営業利益が22.3%減の7億円、経常利益が19.7%減の7億10百万円、純利益が19.4%減の4億70百万円としている。
第2四半期累計の進捗率は売上高が45.7%、営業利益が45.3%である。当面は新型コロナウイルスの影響を受けるが、後半の需要回復を期待したい。
■株価は下値限定的
株価は業績発表に対してややネガティブ反応となったが、業績悪化懸念をある程度織り込み済みであり、下値は限定的だろう。10月29日の終値は494円、時価総額は約49億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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