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VALUENEXは底放れの動き、21年7月期予想未定だがDX追い風
VALUENEX<4422>(東マ)は、独自アルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析ツールを提供している。21年7月期予想は新型コロナウイルスの影響が不透明なため未定としているが、DXも追い風として収益拡大を期待したい。株価は底放れの動きを強めている。出直りを期待したい。
■独自アルゴリズムのビッグデータ解析ツール
アルゴリズム事業として、独自アルゴリズムを基盤とするビッグデータ解析ツール「TechRadar」「DocRadar」を提供している。予測分析(プレディクティブ・アナリティクス)に応用可能なアルゴリズムが特徴である。
売上区分はコンサルティングサービス、ASPサービスとしている。コンサルティングサービスの売上は、多くの企業の決算期末にあたる第3四半期に偏重する傾向がある。
20年4月には米国子会社が、スタンフォード大学の学生運営組織である米国スタンフォードコンサルティングと業務提携した。
■21年7月期予想は未定、DX追い風に収益拡大期待
21年7月期の連結業績予想は、新型コロナウイルスの影響が不透明なため未定としている。ただし新型コロナウイルス感染拡大に伴って、世界中でDXへのシフトが加速しているため、ビッグデータ解析技術は大きな需要が見込めるとしている。
需要拡大に対して、新たに研究開発人材および営業人材を、世界最大のマーケットである米国を中心に投資する方針としている。DXも追い風として収益拡大を期待したい。
■株価は底放れの動き
株価は底放れの動きを強めている。月足チャートで見ると抵抗線となっていた9カ月移動平均線を突破した。出直りを期待したい。10月23日の終値は1453円、時価総額は約42億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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