【株式市場】NY株の大幅反発や円安を受け日経平均は次第に上げ幅を広げ一時247円高

2020年10月8日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3636円35銭(213円53銭高)、TOPIXは1656.73ポイント(10.26ポイント高)、出来高概算(東証1部)は4億9500万株

 10月8日(木)前場の東京株式市場は、NY株の大幅反発に加え、米FOMC議事録公開を受けて徐々に円安が進み、日経平均は83円高で始まったあと時間とともに上げ幅を広げた。トヨタ自動車<7203>(東1)や東京エレクトロン<8035>(東1)などが上げ、日本製鉄<5401>(東1)や日本郵船<9101>(東1)なども高い。日経平均は11時過ぎに247円15銭高(2万3669円97銭)まで上げ、前引けも値を保った。東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 コーア商事HD<9273>(東1)が11月の株式分割発表などで活況高。あすか製薬<4514>(東1)は 緊急避妊薬を薬局でも販売との報道が材料視され大きく出直り、ウインテスト<6721>(東2)、浜井産業<6131>(東2)などの半導体関連株も高い。GMOメディア<6180>(東マ)、GMOリサーチ<3695>(東マ)、クリエアナブキ<4336>(JQS)などは親子上場解消への思惑から高い。    東証1部の出来高概算は4億9500万株、売買代金は1兆49億円。1部上場2179銘柄のうち、値上がり銘柄数は1402銘柄、値下がり銘柄数は667銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種が値上がりし、海運、鉄鋼、パルプ/紙、証券/商品先物、化学、保険、サービス、不動産、非鉄金属、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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