【株式市場】円高のため自動車株など安いが電子部品株など高く日経平均は一時126円高の後も堅調に推移

2020年7月28日 12:20

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2792円76銭(76円91銭高)、TOPIXは1579.88ポイント(3.19ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億9472万株

 7月28日(火)前場の東京株式市場は、海外市場から為替が円高とあってトヨタ自動車<7203>(東1)などが安く始まった一方、TDK<6762>(東1)やアドバンテスト<6857>(東1)などは堅調でジリ高。英社と提携し一時金の第一三共<4568>(東1)も高い。日経平均は19円高で始まったが、10時過ぎには126円34銭高(2万2842円19銭)まで上げた。前引けにかけてはもみ合ったが値を保った。

 コーエーテクモHD<3635>(東1)が第1四半期の大幅増益など好感されて活況高。ビットワンG<2338>(東2)はAI技術ベンチャーとの提携が再び材料視されて小幅高だが連日高値。エクスモーション<4394>(東マ)は自己資本比率の高い中堅企業との経済紙報道や前週開催のオンライン説明会の27日公開視聴化を受けて急反発。ベルパーク<9441>(JQS)は業績予想の増額が好感されて急伸。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億9472万株、売買代金は8975億円。1部上場2172銘柄のうち、値上がり銘柄数は812銘柄、値下がり銘柄数は1231銘柄。

 また、東証33業種別指数は18業種が値上がりし、医薬品、非鉄金属、ガラス・土石、精密機器、情報・通信、電気機器、化学、金属製品、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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