Apple、フェイスシールドの製造法をMITライセンスで公開

2020年4月25日 11:43

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 headless曰く、

 Appleは17日、フェイスシールドの製造法を設計図や型紙とともにMITライセンスで公開した(HT211142Mac RumorsNeowin9to5Mac)。

 このフェイスシールドはAppleがサプライヤーと協力して設計・製造し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と戦う医療機関に寄付しているものだ。材料はシールドと額用バンドに使用する0.5mm厚の透明PETまたはPETGシートおよび、ストラップに使用する1.4mm~1.6mm厚のシリコンシート(ショア硬度50A)となっており、代替の素材を使用する場合は湾曲させても割れにくいものを選ぶよう注意する必要がある。特にポリカーボネートは割れやすいので使わないようにとのこと。

 数個であれば手加工でも作れそうだが、公開した製造法は専門家向けのものであり、専門の技術を持った人のみが工場の環境で製造すべきとのことだ。

 スラドのコメントを読む | オープンソースセクション | オープンソース | ハードウェア | 医療 | アップル

 関連ストーリー:
クリアファイルなどを使ったフェイスシールドの作り方 2020年04月21日
ホンダ、新型コロナ感染者輸送用の車両を港区と渋谷区に提供 2020年04月17日
ドクター中松に続き、Appleもフェイスシールドタイプのマスクを設計。医療従事者に提供 2020年04月08日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードAppleMac新型コロナウイルス

関連記事

広告