ダウ・ジョーンズ工業株価平均を対象とするコールが前日比6倍の大幅上昇(17日10:00時点のeワラント取引動向)

2020年4月17日 11:00

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記事提供元:フィスコ


*11:00JST ダウ・ジョーンズ工業株価平均を対象とするコールが前日比6倍の大幅上昇(17日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つビリングシステム<3623>コール21回 7月 800円を順張り、リクルートホールディングス<6098>コール52回 6月 3,400円を順張り、ダブル・スコープ<6619>コール63回 6月 600円を順張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはダウ・ジョーンズ工業株価平均プット418回 7月 24,500米ドル、ソフトバンクグループ<9984>コール521回 5月 4,250円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール458回 6月 27,000米ドル、ソフトバンクグループコール533回 7月 4,800円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール454回 5月 27,500米ドルなどが見られる。

上昇率上位はダウ・ジョーンズ工業株価平均コール454回 5月 27,500米ドル(前日比6倍)、韓国200種株価指数コール272回 5月 280ウォン(前日比5倍)、信越化学工業<4063>コール144回 5月 14,000円(前日比4.6倍)、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール453回 5月 26,500米ドル(前日比4.5倍)、コーセー<4922>コール24回 5月 16,500円(前日比3.6倍)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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