Hameeは反発の動き、20年4月期大幅増益予想

2020年4月7日 08:21

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

 Hamee<3134>(東1)は、スマホ・タブレット向けアクセサリーを販売するコマース事業を主力として、クラウド型EC事業者支援のプラットフォーム事業も展開している。20年4月期大幅増益予想である。21年4月期も収益拡大を期待したい。なお3月24日に自己株式取得を発表している。株価は地合い悪化で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

■コマース事業を主力にプラットフォーム事業も展開

 スマホ・タブレット向けアクセサリーを販売するコマース事業を主力として、EC自動化プラットフォーム「ネクストエンジン」によるクラウド型EC事業者支援のプラットフォーム事業も展開している。

 19年1月にはIoT事業を開始し、第一弾として音声メッセージロボットを発売した。19年10月には投資事業を開始した。

■20年4月期大幅増益予想

 20年4月期の連結業績予想(12月11日に上方修正、3月11日に2回目の上方修正)は、売上高が19年4月期比9.6%増の112億88百万円、営業利益が22.7%増の14億27百万円、経常利益が21.9%増の14億38百万円、純利益が18.6%増の9億74百万円としている。

 第3四半期累計は売上高が前年同期比13.0%増の86億60百万円、営業利益が56.9%増の13億83百万円だった。国内コマース事業の好調が牽引した。第4四半期はのれん償却費などを勘案して保守的な予想としているが、修正後の通期予想に対する進捗率は売上高76.7%、営業利益96.9%と高水準だった。21年4月期も収益拡大を期待したい。

■株価は反発の動き

 株価は地合い悪化で急落したが、売り一巡して反発の動きを強めている。出直りを期待したい。4月6日の終値は914円、時価総額は約147億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】タカラレーベンは反落も3Q好決算を手掛かりにバリュー株買いの再燃が有望(2020/01/31)
【株式評論家の視点】リックソフトは今2月期第3四半期業績は順調、日柄調整が進むか注目(2020/01/23)
【編集長の視点】CRGHDは2期ぶり最高業績を1Q決算で確認期待を高め3連騰(2020/02/05)
マクアケは20年9月期大幅増収増益予想で1Q順調(2020/02/18)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事