ダブル・スコープに逆張りのコール買い目立つ(16日10:00時点のeワラント取引動向)

2019年12月16日 12:46

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記事提供元:フィスコ


*12:46JST ダブル・スコープに逆張りのコール買い目立つ(16日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つセリア<2782>コール19回 1月 2,800円を順張り、任天堂<7974>プット300回 1月 36,000円を逆張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つダブル・スコープ<6619>コール53回 1月 850円を逆張り、ダブル・スコープコール51回 2月 1,300円を逆張り、リニカル<2183>コール15回 2月 1,200円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはユニ・チャーム<8113>コール78回 3月 3,750円、ツイッターコール19回 1月 50米ドル、ワークマン<7564>コール13回 2月 9,000円、ワークマンコール12回 2月 8,500円、日経平均コール1422回 2月 23,500円などが見られる。

上昇率上位は石川製作所<6208>コール19回 2月 1,600円(+44.3%)、セリアコール19回 1月 2,800円(+40.3%)、任天堂コール366回 1月 48,000円(+39.8%)、オリエンタルランド<4661>コール101回 1月 15,000円(+36.0%)、石川製作所コール20回 3月 1,450円(+34.4%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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