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アルピーヌ A110の左ハンドルが限定車で再登場 、「A110リネージリミテッド」発売
アルピーヌA110リネージのLeft handlerモデル、全国で10台だけの限定車。844.4万円[写真拡大]
アルピーヌ・ジャポンは、初期モデルに設定のあった左ハンドル仕様への強い要望に応え、アルピーヌA110リネージのLeft handlerモデルの限定車「アルピーヌA110リネージリミテッド」を、2020年1月9日から、10台限定で全国14店舗のアルピーヌ正規販売店で販売すると発表した。
発売に先立ち、12月24日(火)11:00から、アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイト内専用申込ページで、予約申込みを受付ける。
アルピーヌ A110 リネージの大きな特徴は、ドライビングプレジャーに加え、洗練されたデザインと快適性にある。日常での使いやすさはもちろん、長距離ドライブにも最適なモデルだ。
アルピーヌA110リネージリミテッドは、A110リネージに装着されているアロイホイールに替えて、軽量なFUCHS製18インチ鍛造アロイホイール(ブラック)を装備し、軽快な走りが楽しめる仕様となっている。
販売方法は、12月24日11:00から2020年1月8日まで、アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイト内専用申込ページで、予約申込み受付を実施。2020年1月9日以降は、販売店で通常販売を開始。併せて、アルピーヌ・ジャポン オフィシャルウェブサイト内専用申込ページで、購入申込みを受付する。なお、予約申込み、購入申込み時には、クレジットカード決済で、申込金15万円の支払いが必要。
限定車のボディカラーはグリトネールメタリック、価格は844.4万円だ。(編集担当:吉田恒)
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※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。
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