GMOメイクショップ、日中韓の3カ国語に対応した越境ECサービス提供開始

2018年11月12日 22:17

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記事提供元:アパレルウェブ

 ネットショップ構築サービスを提供するGMOメイクショップ(東京、向畑憲良社長)は、株式会社コリアセンター(韓国ソウル市、キムギロク社長)と提携し、越境EC向けのネットショップ構築・運営代行サービス「フルアウトソーシング for グローバル byGMO」(URL:https://www.makeshop.jp/main/ffg/ )を、2019年1月から提供する。日中韓の3カ国語に対応したネットショップの構築をはじめ、商品撮影や更新作業などのサイト運営、国際配送、韓国や台湾など各国内向けのマーケティング施策の実施まで、越境ECのネットショップ運営に必要な各種業務をワンストップでサポートいたする。
 
 主力のネットショップ構築サービス「MakeShop」を提供するなか、年々市場規模が広がる越境ECを始めたいという利用者のニーズにこたえたもの。“多言語対応”“国際配送”“現地におけるマーケティングノウハウの不足”といった課題を解消するため、韓国版「MakeShop」や、世界7ヶ所を拠点に展開する海外配送代行サービス「malltail」を運営しているコリアセンターと提携した。
 越境EC向けネットショップの構築・運用は、コリアセンターが提供する越境EC向けネットショップ構築システム「MakeGlob(メイクグロービー)」を日本向けにカスタマイズしたものを利用する。「MakeGlob」は、韓国で6年以上の運用実績を持ち、現在までに6,000ショップ以上が利用している。多言語展開に加え、PayPalやAliPayなど各国内で主要な決済手段にも対応している。
 各国内での販売促進や広告運用などのマーケティングは、海外におけるマーケティングノウハウを持つコリアセンターが行う。とりわけ韓国向けの越境ECにおいては、コリアセンターが保有する約300万人の会員数の現地ECメディアを活用できるため、「集客の向上や売上拡大が期待できる」という。また、海外からの問い合わせ対応も、コリアセンターが行う。
 配送は、コリアセンターが展開する国際配送サービス「malltail」を利用する。「malltail」が海外配送を全面代行し、破損の恐れがある商品の再梱包や、事故があった場合の商品代金を補償する「無条件補償制度」も備えている。輸出・輸入通関に対する制限商品に対しては事前にショップへ案内することで、通関で発生しうる商品の破棄や損害等のリスクを未然に防ぐ。
 
 GMOインターネットグループのGMOメイクショップは、ネットショップ構築ASP「MakeShop」を主力としており、導入店舗数は2万2,000店舗超、2017年の年間総流通額は1,480億円と、6年連続で業界1位を達成した。2018年4月には、ファッションに特化したEC運営代行サービス「フルアウトソーシング for ファッション byGMO」の提供を開始した。
 
GMOメイクショップ 公式サイト


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