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【株式市場】引き続き好決算を発表した銘柄が注目され日経平均は一時105円高
◆日経平均は2万2750円48銭(87円74銭高)、TOPIXは1751.34ポイント(5.29ポイント高)、出来高概算(東証1部)は7億68万株
8日(水)前場の東京株式市場は、業績見通しを増額修正したニコン<7731>(東1)が急伸し、同じくタカラトミー<7867>(東1)はストップ高となるなど、引き続き四半期決算を発表した銘柄が注目される展開になった。日経平均は3円高で始まり、NYダウが3日続伸となり約5カ月ぶりの高値水準まで上げた割に重く始まったが、現物株主導で次第に強張り、11時にかけて105円53銭高(2万2768円27銭)まで上伸。前引けも87円74銭高と堅調だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も高い。
玉井商船<9127>(東2)が第1四半期の黒字転換を受けて急伸し、ソネット・メディア・ネットワークス(ソネットMN)<6185>(東マ)は四半期決算と一緒に株式分割を発表したことが注目されてストップ高。田中化学研究所<4080>(JQS)はEV向け電池材の設備増強の発表が材料視されて急伸。ANAP<3189>(JQS)は11時に株主優待の拡充を発表し一段高。
東証1部の出来高概算は7億68万株。売買代金は1兆1354億円。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は1251銘柄、値下がり銘柄数は730銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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