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帝人は後場一段高、業績見通し増額と自社株買いが好感される
■取得上限株数の発行済株式総数に対する割合が約5.56%と大きい
帝人<3401>(東1)は1日の後場一段高となり、取引開始後に2194円(114円高)をつけて大きく出直っている。前歯の取引終了後、第1四半期の連結決算(2018年4月~6月)と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、3月通期の業績見通しを増額修正。また、自社株買いでは、取得上限株数を1100万株とし、発行済株式総数に対する割合が約5.56%と大きいことなどが注目されている。
第1四半期の連結売上高は前年同期比9.1%増の2163.74億円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同45.4%増の194.81億円となった。マテリアル領域、ヘルスケア領域ともに堅調。こうした動向を踏まえ、第2四半期と3月通期の連結業績見通しを全体に増額修正し、3月通期の売上高は従来予想を1%増額して8900億円(前期比では6.6%の増加)とし、親会社株主に帰属する純利益は同じく2%増額して480億円(同5.4%の増加)、予想1株利益は242円63銭とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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