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ぐるなびがストップ高、楽天との提携を深化させ資本面にも踏み込む
■「まず、飲食店の予約サービスにおける提携をより一層強化」
ぐるなび<2440>(東1)は31日、9時37分にストップ高の1008円(150円高)で売買が成立し、その後は10時にかけてストップ高のまま買い気配となっている。30日の取引終了後、楽天<4755>(東1)との資本業務提携と株式の売り出し、第1四半期決算(2018年4月~6月)などを発表。材料視されている。
両社は、これまでも様々な提携を行っており、2018年3月には、「ぐるなびポイント」から楽天の運営する共通ポイント「楽天スーパーポイント」へ交換できるサービスを開始し、同年5月には、楽天が運営するグルメ情報サイト「Rakoo(ラク―)」の新規加盟店開拓において提携することで合意した。今回は、まず、ぐるなびと楽天は飲食店の予約サービスにおける提携をより一層強化するほか、資本提携にも踏み込んだ。
資本提携は、楽天が2018年7月30日付けで、ぐるなび代表取締役会長・滝久雄氏からその保有するぐるなび株式の一部(467万7600株)を市場外の相対取引により譲り受ける。本譲渡は2018年8月22日付けで実行される予定。これによる楽天の所有割合は、2018年6月末時点におけるぐるなびの発行済株式数(4867万5100株)に対し9.60%(小数点以下第3位を切り捨て)になり、議決権割合は、18年6月末時点におけるぐるなびの総議決権数(46万7809個)に対し9.99%(小数点以下第3位を切り捨て)となる。 楽天は滝久雄氏に次いで第2位株主になる。
また、楽天が指名する者1名をぐるなびの取締役候補者とし、19年6月に開催予定の第30回定時株主総会において、楽天が指名する者1名を取締役候補者に含む取締役選任議案を提出する予定とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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