7月30日のNY為替概況  

2018年7月31日 04:51

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記事提供元:フィスコ


*04:51JST 7月30日のNY為替概況  
 30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円13銭から、110円92銭まで下落し111円00銭前後で引けた。

先週発表された米4-6月期国内総生産(GDP)の水準での成長が持続的ではないとの見方やトランプ米大統領が政府機関閉鎖の可能性をちらつかせたためドルが軟調に推移。日本銀行が政策決定会合で、一部政策を修正し金利の上昇を容認するとの憶測を受けた円の買戻しが続いた。その後、予想を上回った米国の住宅関連、地区製造業指標を受けた米債利回りの上昇に伴いドル買いが再燃。

ユーロ・ドルは、1.1679ドルから1.1719ドルまで上昇して1.1710ドルで引けた。域内の成長期待感を受けたユーロ買いが再燃。

ユーロ・円は、129円74銭から130円07銭まで上昇。

ポンド・ドルは、1.3107ドルから1.3152ドルまで上昇。英国中央銀行の金融政策決定会合を控えて、利上げを織り込むポンド買いが優勢となった。

ドル・スイスは、0.9929フランから0.9878フランまで下落した。

 
 【経済指標】

・米・6月中古住宅販売成約指数:前月比+0.9%(予想:+0.1%、5月:-0.5%)・米・7月ダラス連銀製造業活動指数:32.3(予想:31.0、6月:36.5)

 《KY》

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