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【株式市場】好業績株が強く日経平均は大引けにかけて伸び上がり反発
◆日経平均の終値は2万2712円75銭(125円88銭高)、TOPIXは1775.76ポイント(9.98ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億8133万株
<新規上場のプロレド・パートナーズは高値引け>
27日後場の東京株式市場は、四半期決算の好調な銘柄に注目が集まり、信越化学工業<4063>(東1)が前後場ともジリ高傾向を続け、14時過ぎに発表したヤクルト本社<2267>(東1)は急伸。日経平均は14時頃まで前引けの水準(103円11銭高の万2689円98銭)をはさんで堅調に推移し、日銀による今週2度目の国債指値買いオペが伝わると、金利上昇を抑制する姿勢とされて日経平均、TOPIX(東証株価指数)とも尻上がりになった。
後場は、サイオス<3744>(東2)が四半期業績などの上振れ期待などで一段とジリ高基調になり、JMC<5704>(東マ)は引き続き業績予想の増額が好感されて大幅高となり3日続伸。カーメイト<7297>(JQS)は「あおり運転」規制強化の動きや業績拡大への期待が言われて後場一段とジリ高。
27日、新規上場のプロレド・パートナーズ<7034>(東マ・売買単位100株)は、11時9分に公開価格4250円を69%上回る7170円で初値が付つき、後場は8670円まで上げてそのまま高値引け。
東証1部の出来高概算は13億8133万株(前引けは6億7300万株)。売買代金は2兆1679億円(同1兆417億円)。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は1398(同1376)銘柄、値下がり銘柄数は623(同624)銘柄。
また、東証33業種別指数は28業種(前引けも28業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、化学、鉱業、ゴム製品、陸運、保険、精密機器、空運、機械、鉄鋼、卸売り、食料品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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