鳥居薬品が半年ぶりの高値、に17年12月期の業績見通し増額を好感

2018年1月23日 10:55

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■純利益は従来予想を24%引き上げ47.1億円(前期比65.9%の増加)に

 鳥居薬品<4551>(東1)は23日、大きく出直って始まり、取引開始後に9%高の3305円(285円高)まで上げて2017年7月以来の3300円台回復となった。22日に17年12月期の業績見通しを全体に増額修正して発表し、純利益は従来予想を24%引き上げて47.1億円の見込み(前期比では65.9%の増加)としたことなどが好感されている。決算発表は2月6日の予定。

 売上高の見通しは従来予想を2%引き上げて641.3億円(同6.5%の増加)とした。発表によると、主力品である「レミッチ(透析患者における経口そう痒症改善剤)」の販売が好調に推移したことなどのほか、営業費および研究開発費などの経費の節減に取り組んだこと、一部経費の発生が翌期へずれ込んだことなどにより、営業利益、経常利益、当期純利益ともに前回発表予想を上回る見通しになった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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