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今日の為替市場ポイント:日銀金融政策は今回も現状維持の公算
記事提供元:フィスコ
*08:36JST 今日の為替市場ポイント:日銀金融政策は今回も現状維持の公算
22日のドル・円相場は、東京市場では110円53銭から110円92銭まで反発。欧米市場でドルは一時111円22銭まで上昇し、110円92銭で取引を終えた。
本日23日のドル・円は、111円を挟んだ水準で推移か。米下院での暫定予算案可決によって米政府機関の閉鎖は解除された。ドルは底堅い動きを見せているが、本日発表される日本銀行の金融政策決定会合の内容次第では、円買いに転じる可能性もある。
22日のニューヨーク市場では、政府機関の閉鎖解除を見込んだ投資家のリスク選好姿勢が強まり、米株式市場が上昇。ドルの買い戻しが活発となった。ただ、日銀金融政策決定会合の結果判明を控えて23日の東京市場ではドル買いは一服する可能性がある。
本日の東京市場は日経平均株価の動きをにらみ、111円を挟んだ水準で推移する展開が予想される。今回の日銀金融政策決定会合でも現行の大規模な金融緩和策を維持するとの見通し。ただ、市場では日銀による超長期国債買い入れ減額を受けて緩和的な金融政策が微調整されるとの思惑が広がっており、黒田日銀総裁の記者会見や展望リポートの内容次第では、円買いが強まる可能性もある。《CS》
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