11時00分時点の日経平均は続伸、北の達人やモリテックが活況

2018年1月16日 11:13

印刷

記事提供元:フィスコ


*11:13JST 11時00分時点の日経平均は続伸、北の達人やモリテックが活況
11時00分現在の日経平均株価は23806.87円(前日比91.99円高)で推移している。15日の米国市場はキング牧師生誕日の祝日で休場となり、本日の日経平均は手掛かり材料に乏しいなか6円高でスタートした。朝方はマイナスに転じる場面も見られたが、為替市場で円高が一服するとともに押し目買いが入り、上げ幅を広げる展開となった。足元の為替相場は1ドル=110円台後半と朝方より円安方向に振れており、日経平均は前場後半に入りここまでの高値23821.07円(同106.19円高)を付けている。

個別では、任天堂<7974>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ自<7203>、みずほ<8411>などが小じっかり。三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>は前日終値近辺で推移。利益率改善見通しが報じられた村田製<6981>のほか、ファナック<6954>、SUBARU<7270>、SUMCO<3436>などの堅調ぶりが目立つ。中小型株では前日ストップ高の北の達人<2930>が大幅続伸。またモリテック<5986>も活況を見せており、株式分割実施を発表したヨシムラフード<2884>はストップ高水準まで買われている。一方、KDDI<9433>、楽天<4755>、コマツ<6301>などがさえない。ローム<6963>が3%超の下落となっているほか、神戸鋼<5406>やJFE<5411>といった鉄鋼株も下げ目立つ。また、メディアドゥ<3678>、トランザク<7818>、SKジャパン<7608>などが東証1部下落率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

関連記事