日経平均テクニカル:調整一巡感が意識されやすいところ

2018年1月15日 18:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:調整一巡感が意識されやすいところ
反発。買い先行後は5日線を挟んでのこう着。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジ内での推移となっている。バンドは緩やかに拡大傾向にある。週足のボリンジャーバンドについても+1σと2σとのレンジ内での推移が続いているが、バンドが拡大する中+2σと+1σとの中心辺りまで低下しており、過熱は冷まされた格好。出来高の5日、25日平均が短期デッドクロスをみせつつあり、足元でこう着感の強い相場展開に向かいやすい面はある。ただし、調整一巡感が意識されやすいところでもあり、引き続き下値を固めつつ、次のターゲットである1991年10月の戻り高値水準となる25000円台への意識が次第に強まる格好だろう。《CS》

関連記事