東京為替:ドル・円は弱含み、本邦勢は押し目買い

2018年1月15日 12:12

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記事提供元:フィスコ


*12:12JST 東京為替:ドル・円は弱含み、本邦勢は押し目買い
15日午前の東京市場でドル・円は弱含み。前週末からのドル売りの流れが続いたが、本邦勢の押し目買いで下げ渋った。ドル・円は、前週末海外市場でユーロ・ドルの強含みなどの影響で、111円台を割り込んだ。週明けアジア市場でもその流れを受け継ぎ、ドルは一時110円65銭まで弱含んだ。

ランチタイムの日経平均先物はプラス圏で推移しており、目先の日本株高継続を見込んだ本邦勢の押し目買いでドルは下げ渋っている。ただ、材料難でドルの戻りのペースは鈍いだろう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円65銭から111円19銭、ユーロ・円は135円05銭から135円67銭、ユーロ・ドルは1.2188ドルから1.2212ドルで推移した。

【要人発言】

・黒田日銀総裁
「物価2%に向けて上昇率を高めていく」
「金融環境は極めて緩和した状態にある」
「2%の物価実現を目指して必要な時まで緩和を継続」《MK》

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