関連記事
目先達成感から中小型株に関心が向かいやすい/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;23843.70;+129.17TOPIX;1886.77;+6.43
[後場の投資戦略]
日経平均は連日でバブル崩壊後の高値更新となったが、92年の高値を超えているほか、先物市場では24000円にタッチしたこともあり、いったんは達成感が意識されやすいところであろう。また、トランプ大統領のロシアゲート問題が再燃する格好となっており、利益確定の流れが強まったようである。円相場は1ドル112円60銭台と円高に振れて推移していることもあり、輸出関連などは利食いが出やすいところである。
そのため、物色の流れとしては日経平均が高値圏でのもち合いとなる中、新興市場の中小型株に関心が向かいやすいと考えられる。テーマ株が循環的に買われているが、こちらも上値追いというよりは、調整一巡感のある銘柄や出遅れ感のある銘柄等に向かいやすい。先行して上昇していた銘柄への利益確定を進めつつ、出遅れ銘柄を見直すことにより、市場全体の底上げといった流れが期待されそうだ。(村瀬智一)《AK》
スポンサードリンク

