住友商事が10年ぶりの高値、ミシュランと北米での協業などを好感

2018年1月4日 13:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■タイヤ流通事業の共同運営

 住友商事<8053>(東1)は4日の後場寄り後に1980.5円(65.5円高)をつけて一段と強含み、2007年以来の高値に進んだ。4日付で、「仏ミシュラン社との北米地域におけるタイヤ流通事業の共同運営について」を発表。注目されている。

 発表によると、米国、メキシコ、カナダ(以下まとめて「北米地域」)における交換用タイヤ卸売および小売事業において戦略的パートナーシップを組むことに合意した。米州住友商事の子会社でタイヤ卸売および小売事業を行うTBC Corporation(TBC)に、ミシュランの北米事業会社Michelin North America,Inc.(北米ミシュラン)の子会社でタイヤ卸売事業を行うTire Center LLC(TCi)を統合したうえで、北米ミシュランと米州住友商事がTBCの株式を50%ずつ持ち合い、TBCを共同運営する。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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