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米国株見通し:減税評価した物色改めて意識
記事提供元:フィスコ
*20:12JST 米国株見通し:減税評価した物色改めて意識
S&P500先物 2686.25(+0.25) (19:35現在)
ナスダック100先物 6477.00(-6.75) (19:35現在)
19:35時点のグローベックスの米株先物はS&P500先物、ナスダック100先物は小動きに推移している。また、NYダウは17ドル安程度で推移。欧州市場はクリスマス関連の祝日で休場。原油先物相場は小動きに推移している。これらの流れを受けて、本日の米株式市場はやや利食い優勢の展開から始まろう。
祝日明けとなるが、欧州市場が休場となる中、方向感は出難いだろう。年内はクリスマス休暇の延長線上で参加者も限られるとみられる。一方で、連邦法人税率の35%から21%への引き下げを柱とする税制改革法案が成立。米国企業の多くが減税による恩恵を受けるなか、これを評価した物色が改めて意識されやすい。米国内での売上比率が高い中小型株やエネルギー、金融セクターなどが注目されよう。一方で、17年の株式相場を牽引した大型ハイテク株は、海外売上比率が高く既に実効税率が低い上に、特許やソフトウェアのライセンス料など海外無形資産利益に対しての課税制度が導入されることから、直接的なメリットは限られそうだ。NYダウが底堅く、半面、ナスダックは上値が重そうだ。《KK》
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