高島屋は第3四半期決算が好感されて2015年8月以来の高値

2017年12月26日 10:10

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■次回発表の月次動向にも期待が強まる様子

 高島屋<8233>(東1)は26日、大きく飛び出して始まり、取引開始後に16%高の1196円(51円高)まで上2015年8月以来の高値に進んだ。25日の取引終了後に発表した第3四半期の連結決算(2017年3~11月累計)が好感されている。毎月15日前後に発表される月次動向も好調なため、次回の発表しだいでは新春に一段高といった期待も出ている。

 3~11月の売上高に相当する営業収益は前年同期比3.1%増加し、経常利益は同5.8%増加した。2月通期の連結業績見通しは据え置き、営業収益は前期比3.0%増の9510億円、経常利益は同4.8%増の390億円、純利益は同10.2%増の230億円、1株利益は65円81銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【編集長の視点】セガサミーHDは続落も今期1Q高進捗率業績見直しに新作ゲーム発売の先取りがオンして押し目買い余地(2017/09/05)
【株式評論家の視点】リコーリースは大規模修繕・改善等の「団地再生ローン」開始が注目(2017/09/05)
【注目銘柄】ナトコは好業績評価して上値試す、17年10月期3Q累計大幅増益で通期増額の可能性(2017/09/13)
【編集長の視点】アグロ カネショウは反落も連続最高純益を手掛かりに割安修正買いが再燃して上値追い有力(2017/09/05)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事