日経平均は続伸でスタート、ハイテク株中心に買われる

2017年12月19日 10:15

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22961.47;+59.70TOPIX;1820.88;+2.98

[寄り付き概況]

 19日の日経平均は続伸でスタートした。前日の米国市場では、アジア・欧州株が概ね全面高となり、米国株にも買いが先行した。12月NAHB住宅市場指数が予想を上振れたほか、税制改革実現への楽観的な見方から投資家のリスク選好姿勢が強まっており、終日堅調推移となった。NYダウ、S&P500、ナスダック総合指数はともに最高値を更新した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の22960円になり、本日の日経平均はこちらにサヤ寄せする格好から買い先行となった。東京エレクトロン<8035>などのハイテク株中心に買われており、指数をけん引している。

 セクターでは、ゴム製品、証券・商品先物取引業、輸送用機器、鉄鋼が上昇。売買代金上位では、トヨタ自<7203>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、SUMCO<3436>、東京エレクトロン<8035>、村田製作所<6981>、ファナック<6954>、日立<6501>、SBI<8473>、ホンダ<7267>が上昇。一方で、任天堂<7974>、KDDI<9433>、オムロン<6645>、ソニー<6758>、鹿島建設<1812>、大東建託<1878>は下落。《HT》

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