【株式市場】円高のため日経平均は一時104円安だがマザーズ指数やJASDAQは高い

2017年11月27日 12:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万2657円08銭(75円87銭安)、TOPIXは1778.94ポイント(1.62ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億8135万株

 27日(月)前場の東京株式市場は、米国でS&P500指数やNASDAQ指数が最高値を更新したため株価指数の先物が先駆高となり、日経平均は取引開始後に108円48銭高(2万2659円33銭)まで上げた。任天堂<7974>(東1)は2008年以来の高値を更新。ただ、円相場が強含んで推移し、自動車株を見ると高い銘柄と安い銘柄が混在。日経平均は11時にかけて104円49銭安(2万2446円36銭)まで軟化し、前引けも75円87銭安(2万2474円98銭)となった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 ニッカトー<5367>(東1)がEV(電気自動車)用の次世代バッテリーとして注目される「全固体電池」関連株戸の見方から連日急伸し、精養軒<9734>(JQS)はイケメン若手タレントが同店の料理のファンだとテレビで公言したとされたことや、上野動物園の子パンダが12月中旬公開になることへの期待などが言われて連日急伸。YKT<2693>(JQS)は「量子コンピューター」関連銘柄とされて5日連続ストップ高。

 東証1部の出来高概算は少なめで6億8135万株、売買代金は1兆2198億円。1部上場2038銘柄のうち、値上がり銘柄数は990銘柄、値下がり銘柄数は942銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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