【株式市場】NY株安や円高などブレーキになり個別物色のなか日経平均は一時150円安

2017年11月20日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは2万2271円35銭(125円45銭安)、TOPIXは1757.77ポイント(5.99ポイント安)、出来高概算(東証1部)7億3170万株

 20日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウの100ドル安や円高などがブレーキになり、日経平均は取引開始後の13円44銭高(2万2410円24銭)を上値に次第安となった。11時頃には150円87銭安(2万2245円93銭 )まで下押し、前引けも125円45銭安となった。反面、東証マザーズ指数、日経JASDAQ平均は小高い。

 好業績株の見直し買いや材料株物色が中心となり、フィックスターズ<3687>(東1)は量子コンピュータの無償利用開始を国立情報学研究所が開始と言う報道などが言われて急伸。ラオックス<8202>(東2)は月次動向の好調などが注目されて続伸。シンシア<7782>(東マ)は12月16日の上場1周年を記念する株主優待などが材料視されて活況高。

 東証1部の出来高概算は7億3170万株、売買代金は1兆1756億円。1部上場2037銘柄のうち、値上がり銘柄数は1171銘柄、値下がり銘柄数は780銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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