JFEシステムズはSAPユーザー向けグローバル&グループ経営管理テンプレートを販売開始

2017年11月17日 14:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■M&A・事業多角化のシナジー効果を促進

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、SAPユーザー向けグローバル&グループ経営管理テンプレート「KPIMart(R) Global & Group Management Template」を自社開発し、本日(11月17日)より販売開始する。

 製造業・商社を中心にM&Aや事業多角化が活発化する中、グローバル&グループ全体の業績管理の必要性が高まっている。一方で、M&A後にERPシステムの統合が進まないという課題を抱えている企業も多数ある。結果、海外拠点・グループ会社の複数システムから情報を抽出し、複雑なデータを切り貼りして企業全体の業績管理をしているのが現実。

 「KPIMart(R) Global & Group Management Template」は、BI(Business Intelligence)ツール「SAP(R) BusinessObjects」をベースにした経営管理テンプレート。

 従来のSAP(R) ERPデータだけを対象にした個社管理型の「KPIMart(R)」に、Oracle(R)、Microsoft(R)等複数のERP/SFA/CRMの業績データの統合機能を加え、グローバル&グループの経営管理と個社向け業績管理をワンストップに実現する。複数拠点の業績情報を迅速に俯瞰できることで、全事業を横断した経営判断を促進し、M&A・事業多角化のシナジー効果の実現を加速させる。

 主な特徴としては、1)個社業績の分析メニューに加え、グローバル&グループ管理特有の分析メニューを用意、2)連結収益の日次管理:グループ間での売買情報を消去し、連結後の収益情報を可視化、3)Water Fall Chart(滝グラフ):業績見込みをスナップショット管理し、当初計画との増減差異を要因別に可視化、3)Whale Curve Analysis(鯨曲線分析):製品別・取引先別の売上ABC分析と営業利益ABC分析を包含した収益性分析の実現などが挙げられる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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