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調整一巡感が意識されてくる/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*09:00JST 調整一巡感が意識されてくる
[本日の想定レンジ]
15日のNY市場は下落。アジア・欧州株がほぼ全面安となったことが嫌気されたほか、税制改革への先行き不透明感から終日軟調推移となった。ダウ平均は138.19ドル安の23271.28、ナスダックは31.66ポイント安の6706.21。シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円高の22100円。
日経平均は1年半ぶりの6営業日続落といった形で調整をみせてきており、支持線として意識されている25日線レベルまで下げてきている。22000円割れは想定内であり、25日線レベルからの自律反発を探る展開が意識されやすいだろう。一目均衡表では基準線まで下げてきており、調整一巡感が意識されてくる。
ただし、この支持線を下回ってくるようだと、オーバーシュート気味に走りやすくなるため、心理的な21500円のほか、ボリンジャーバンドの-1σが位置する21300円処を意識する必要が出てくる可能性はある。これまでは想定内の調整であり、ここからは押し目買い意欲が意識されてくる水準だろう。週足のボリンジャーバンドでは+2σを下回り、過熱感は和らいでいる。21900-22200円のレンジを想定。
[予想レンジ]
上限 22200円−下限 21600円《TM》
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