反発も22500円処では売り買いが交錯/後場の投資戦略

2017年11月14日 12:07

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22441.24;+60.25TOPIX;1781.06;-2.43

[後場の投資戦略]

 日経平均はプラス圏での推移をみせているが、指数インパクトの大きい値がさハイテク株が押し上げる格好であり、全体としては利食い優勢の展開であろう。下値の堅さは意識されているが、日経平均は5日線が上値抵抗として意識されてきており、模様眺めムードも強まりやすいだろう。テクニカル面ではボリンジャーバンドの+1σを下回って推移しており、目先的には中心値(25日)辺りまでの調整を意識しておく必要がある。また、225先物はナイト・セッションで22110円まで下げていたことも、意識してく必要がありそうだ。

 その他、決算が好材料視される動きがみられるが、一方で決算を受けて大きく売られる中小型株も散見されている。個人主体の需給要因で振らされやすい面もあり、出遅れているとはいえ、中小型株への銘柄選別も難しそうである。(村瀬智一)《AK》

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