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LIFULLの今期18年9月期は3事業共に大幅増収を見込む
■前期は「LIFULL HOME’S住まいの窓口」の展開を進め、首都圏で11店舗まで拡大
不動産情報検索サイト「ホームズ」を運営するLIFULL<2120>(東1)は13日引け後、前17年9月期通期決算発表と共に、今期18年9月期予想も発表した。今期は、3事業とも大幅増収を見込む。なお、17年9月期は、決算期を3月から9月に変更したことにより、6カ月の変則決算となっている。
事業別の取組としては、主力事業である「HOME’S関連事業」では、建物価値の見える化を目指した「LIFULL HOME’S 住宅評価」をスタートさせたほか、インターネットだけでは解決できないユーザーの問題や悩みにも対面型で直接対応できる「LIFULL HOME’S住まいの窓口」の展開を進め、首都圏で11店舗まで拡大した。一方2017年10月には子会社のレンターズを吸収合併することで、経営資源を集中し、事業推進力の加速に向けた体制強化を図った。 以上の結果、同事業の売上収益は132億90百万円、セグメント利益は10億67百万円となった。
海外事業は、Trovit社は、SEOの強化や営業力の強化に取り組んだ。「LIFULL Australia」(不動産情報のポータルサイト)では、掲載数の拡大及び顧客基盤の構築に取り組んだ。また2017年4月にはドイツにて新たに「LIFULL Immofinder」(不動産情報のポータルサイト)をスタートしている。 以上の結果、同事業の売上収益は17億18百万円、セグメント利益は1億31百万円となった。
その他事業は、老人ホーム・介護施設の検索サイト「LIFULL 介護」等を運営している。 同事業の売上収益は9億83百万円、セグメント利益は△1億21百万円であった。
その結果、17年9月通期連結業績は、売上収入159億48百万円、営業利益10億16百万円、純利益4億89百万円となった。
今期については、事業別の売上計画では、HOME’S関連事業334億41百万円(同24.3%増)、海外事業48億34百万円(同44.9%増)、その他事業27億23百万円(同45.9%増)と3事業共に大幅増収を予想している。
その結果、今期18年9月期連結業績予想は、売上収入410億円(前期比27.7%増)、純利益34億78百万円(同120.5%増)と大幅増収増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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