関連記事
【注目銘柄】クリエイト・レストランツ・ホールディングスは高値更新してモミ合い上放れの動き、18年2月期予想に上振れ余地
クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>(東1)に注目したい。レストランやカフェなど複数業態の飲食店チェーンを直営中心に展開している。18年2月期第2四半期累計は計画超の増収・営業増益だった。通期予想に上振れ余地がありそうだ。株価は上場来高値を更新してモミ合い上放れの動きを強めている。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。
■18年2月期2Q累計は計画超の増収・営業増益、通期予想に上振れ余地
18年2月期第2四半期累計(3~8月)連結業績は売上高が前年同期比4.1%増の593億22百万円で、営業利益が5.6%増の36億98百万円、経常利益が5.3%増の39億44百万円、純利益が26.0%減の16億17百万円だった。純利益は不振店撤退を前倒しした影響で特別損失が増加し、法人税等の増加も影響して減益だったが、売上高、営業利益、経常利益は計画超だった。
既存店売上は96.5%だったが計画に対して0.9ポイント上振れ、業態変更や新規出店の効果で計画超の増収だった。また増収効果や原価・人件費コントロール効果で計画超の営業増益・経常増益だった。店舗展開は新規出店40店舗、撤退35店舗、業態変更21店舗、改装34店舗で、第2四半期末グループ総店舗数は862店舗となった。
通期の連結業績予想は売上高が17年2月期比3.9%増の1180億円、営業利益が7.6%増の63億円、経常利益が7.1%増の68億円、純利益が0.2%増の33億円としている。
通期会社予想に対する第2四半期累計の進捗率は、売上高が50.3%、営業利益が58.7%、経常利益が58.0%、純利益が49.0%と高水準である。通期会社予想に上振れ余地がありそうだ。
■株価は上場来高値更新してモミ合い上放れ、好業績評価して上値試す
株価は1100円~1200円近辺でモミ合う形だったが、10月19日には上場来高値となる1213円まで上伸し、モミ合いから上放れの動きを強めている。週足チャートで見ると13週移動平均線がサポートラインの形だ。好業績を評価して上値を試す展開が期待される。(MM)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【編集長の視点】ホットランドは1Q好決算を手掛かりに通期12月期業績の上ぶれ期待を高めて続伸(2017/06/02)
・【株式評論家の視点】LITALICOは18年3月期は新規開設30拠点を計画、今期2ケタ増収増益の続伸見込む(2017/06/12)
・【編集長の視点】三栄建築設計は連続の最高業績・増配を再評価し超割安株買いが拡大して続伸(2017/06/05)
・【小倉正男の経済コラム】ふるさと納税規制にみる中央集権再強化(2017/06/12)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
