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【中国】70都市の5月新築住宅相場、値上がり58→56都市に減少
記事提供元:フィスコ
*22:51JST 【中国】70都市の5月新築住宅相場、値上がり58→56都市に減少
中国の主要70都市のうち、今年5月に前月比で新築住宅価格(中低所得層向けの「保障性住宅」を含む)が上昇した都市は56都市となり、前月の58都市から2都市減少した。一方、下落した都市は9都市で、前月の7都市から2都市増加。横ばいは5都市だった。国家統計局が19日に報告した。
値上がり56都市のうち、蚌埠市(安徽省)が3.4%で全国最大の上昇率を記録。これに北海市(広西チワン族自治区)の3.2%、湛江市(広東省)の2.6%、ハルビン市(黒竜江省)の2.0%、瀋陽市(遼寧省)の1.9%が続いた。
多くの都市で過熱感が後退。各地方政府による購入規制が効果をあらわしている。北京市や上海市など15の一線・二線都市のうち、9都市で価格が前月から下落、または横ばいで推移。ほか5都市で価格上昇率が0.5%以内にとどまった。
一方、値下がり9都市のうち、海口市(海南省)と深セン市が各0.6%で最大の下落率を記録。以下、杭州市(浙江省)が0.3%、三亜市(海南省)、泉州市(福建省)、合肥市(安徽省)、南京市(江蘇省)が各0.2%、成都市(四川省)と鄭州市(河南省)が各0.1%下げた。
前年同月比では、値上がりが69都市、値下がりが1都市。値上がり都市のうち、無錫市(江蘇省)が26.4%と最大の上昇率を示している。以下、鄭州市の21.8%、合肥市の20.9%、広州市とアモイ市(福建省)の各19.4%と続いた。
【亜州IR】《CS》
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