NY為替:英中銀利上げ観測が再燃し、ポンド反発

2017年6月22日 06:40

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記事提供元:フィスコ


*06:40JST NY為替:英中銀利上げ観測が再燃し、ポンド反発
21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、111円74銭まで上昇後、111円24銭まで下落し、111円36銭で引けた。予想を上回った米国の5月中古住宅販売件数を好感してドル買いが先行した。その後、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が英FT紙とのインタビューで9月にもバランスシート縮小開始の可能性を示唆したが、インフレ鈍化の場合は「資産縮小は望まない」との見解を示したことが嫌気され、ドルは伸び悩んだ。原油安や米国債券利回りの低下もドル売り材料になった。

ユーロ・ドルは、1.1130ドルまで下落後、1.1169ドルまで上昇して引けた。ユーロ・円は、124円46銭まで上昇後、124円11銭まで反落した。ポンド・ドルは、1.2710ドルまで上昇後、1.2641ドルへ反落。ホールデン英中銀金融政策委員の発言を受けて、利上げ観測が再燃しポンドの買戻しに拍車がかかった。ドル・スイスは、0.9754フランへ上昇後、0.9723フランへ反落した。《MK》

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