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東京ボード工業が中期計画の増額など好感されストップ高
■建設中の新工場を計画に織り込み5年後の姿を上方修整
建材などの東京ボード工業<7815>(東2)は20日、急伸して始まり、取引開始後にストップ高の1145円(150円高)まで上げた。19日の取引終了後、中期経営計画の修正を発表し、新工場の稼動にともない、計画最終年度(2021年3月期)の見通しを引き上げたことが好感されている。
中期経営計画は2017年3月期を初年度とし、2021年3月期までの5年計画。現在、最新のパーティクルボード製造設備を備える新工場を千葉県佐倉市に建築中で、この新工場の稼動後を計画に織り込み、計画最終年度の売上高の見通しを従来の101億円から105億円に引き上げ、営業利益も同じく11.6億円から16.1億円に引き上げた。
株価は2016年5月以来の1100円台回復となった。それでも17年3月期の1株純資産の半値レベル(PBR0.5倍台)。これについては、割安感の指標とする見方に対し、経営資産を活用しきれていない証拠と懐疑的に見る見方があるが、中期計画と合わせて前者に期待する雰囲気がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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